あの瞬間!俺たちは若かった!!

日々の出来事を綴っていきます

隠岐の島の旅

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3月29~30日晴れ・・・隠岐の島の旅→引越しの手伝いです。
何かと週末バタバタしました。
澤井君の引越しのお手伝いを28日昼からイエローのメンバー及び澤井君の双子の弟(隠岐から来ました)とで晩の8時までに荷物を2tトラックに満載。
午前2時に姫路を出発し目指すは隠岐の島(島前・西の島)へ・・・
途中、荷崩れの心配があるで荷物をチェックしながら七類港まで片道5時間。それからフェリーで2時間30分。
予定道り午後12時05分に西の島の別府港に到着。
島は何もありません~港におみやげ物店がチラホラ。
コンビ二・ホームセンター・大型スーパー・信号なしです。
昼ごはんを食べてから、新住居のある浦郷地区へ・・・
この町は、戦後の町のたたずまいです。
八百屋に釣具が売っておりビックリです(笑)
引越し作業は、夕方5時すぎまでかかりました。

その日の晩は、浦郷地区にある民宿に泊まり晩御飯を食べてから午後6時30分から夕マズメを狙ってメバル狙いで釣りをしました。
民宿の前がポイントです。
夕マズメと同時にメバルがライズ。淡路島サイズがいくらでも釣れます。
入れ食いです。とりあえずは20前後だけキーパーしました。
ほとんどが赤です。地元の人が言うには黒より赤の方が値打ちがあります。
底狙いではガシラの29.5㎝が釣れました。はっきり言って牛です~
寝不足と体痛の為、体力の限界で2時間ほど釣りをしたのですがメバル18~24センチ10匹・ガシラ16~29.5センチ11匹キープしました。
それにしても、本気で漁港まわりを一晩かけてランガンしたらどれくらい釣れるのでしょうか?
地元のルアーマンによると一晩かけたらメバル100匹は、堅いと断言してました。タックルも何がくるかわからないのでイカタックルでメバル狙った方がいいとのこと。この時季、チヌの乗っ込み時季でチヌがよく釣れてしまうとのことです。その方は、去年、ワームで62センチのチヌ釣ったとか。

次回は、ゆっくり時間をかけて釣りしたいものです。
ちょっと、はまりそうな場所でした。