8月20日曇り・・・新型コロナウイルスが感染拡大高止まりの中「地域住民がみんなで参加できる夏のイベントはないか？」と考え、納涼大会の代わりになるイベント、打上花火大会を計画しました。
打ち上げる花火玉の筒に、地域住民が「願い事」を書いた短冊を貼りました。午後7時30分、暗がりの中で突然爆音とともに始まる花火は、声を上げて驚くほど、衝撃を肌で感じることができます。
子供達や家族の願いを打ち上げました。子供達は、大盛り上がり…いい夏休みの思い出になったことでしょう。
「花火に願いをかけると叶う」みなさんも是非花火大会で願いをかけてみませんか？役員の皆様お疲れ様でした
