9月4日晴れ・・・本日、午前10時より地元「松原八幡神社」で秋祭りの
神輿鑿(みこしのみ)入れ式が行われました。
今年の年番は松原(吉田が住んでいるところです)
午前8時10分に蔵から昨年の壊れたままの神輿が出されました。
副総代よりの神輿の練り合わせの勉強会
あまりの暑さで練り子は汗だくです
鑿入れ式に使う、鑿(のみ)と木づち
お供え・・・・・洗い米3合・奉献酒3本・鯛1尾・剣先するめ3枚・昆布1本・りんご5個・みかん5個・バナナ1房・大根1本・人参3本・なす3個・キュウリ3本・荒塩1袋
壊れたままの神輿が神社の境内に据付られました。
神輿は役員とともに お払いをうけいよいよ 秋祭りの準備が本格的に始まりました。 昨年の荒々しい練り合わせの痕が残った神輿が一年ぶりに姿を表すと村の大工によって神輿修復されます。各部所役員は忙しくなってきます。
10月14・15日に開催される「灘のけんか祭り」まで段々と身動きがとれなくなってきました(泣)