3月18日曇り・・・昨日は、バタバタしてたので偵察に行くタイミングを外してしまいド干潮の時間帯（午後5時）にダメもとで出撃。現地に到着するも底丸見えの為、大きく場所移動。今日はダメか？と思いながらキャスト開始。
しばらくしてシーバスのアタリがありました。強引に寄せる最中エラ荒い！
でポロッ・・・ばれてしまいました。サイズは50㎝くらい。
しばらくして「ゴンッ！」久しぶりに竿を出す釣り場の為、障害物がどこにあるか分かりません。慎重にやり取りを続けていくと、薄っすらと魚体が見えてきました。
あまり大きなサイズでは無いのですが、浮いてきてからの抵抗がしつこく、なかなか足元まで寄せる事ができません。なんで？と思うくらい、元気がイイ魚で、浮いては潜るを繰り返してくれます。やっとタモに収める事ができて、魚体を見てみると、あまりの美しさに驚かされました。
あまり大きなサイズでは無いのですが、浮いてきてからの抵抗がしつこく、なかなか足元まで寄せる事ができません。なんで？と思うくらい、元気がイイ魚で、浮いては潜るを繰り返してくれます。やっとタモに収める事ができて、魚体を見てみると、あまりの美しさに驚かされました。
サイズは38センチ。久しぶりのポイントで釣ったチヌは格別であります。気になっている釣り場がある人は、釣り場周辺の浅場をじっくりと観察する事をお勧めします。水温（現在10℃）が上昇しているこの時季は、かなり浅いところにも、チヌはいますので、魚影の確認ができる場所は、今からの時期は有望だと思います。後は、チヌの喰い気にスイッチが入ってくれれば、貴重な魚が微笑んでくれるかもしれませんね・・・たぶん？
ルアーとの接続は、ヤリエ・はちのじスナップ00号（40ＬＢ）
