本年度の卒業生は、男子86名＋女子92名の178名の児童が巣立っていかれました。一人一人の児童に校長先生が卒業証書を手渡すので全体で２時間くらいの式典でした。「門出の言葉」では、卒業生も在校生も素晴らしい呼びかけと歌を披露しました。６年生の成長と感謝の思いが伝わってくる、感動的な式でした。 旅立ちは、新たな生活の始まりでもあります。白浜小から羽ばたいた178人の卒業生が、中学校でも自分らしく輝いていってくれることを祈っています。
個人的ではありますがカイトの担任の先生は、特に印象的な出来事があったわけではありませんが、先生の授業・クラブ活動（陸上部）を通してその誠実な人柄・熱心さを感じとても尊敬するものがありました。子ども達もそういうことをきちんと覚えておいて、将来親として学校と関わるときに学校を信頼する心を持った大人が増えればいいと思います。卒業生の皆さん、保護者の皆さん本当におめでとうございます。担任の先生に最後の挨拶に行ったときに先生が「カイト、釣りうまくなれよっ!!」って言ってくれました。何故か僕も先生に「はいっ」って言ってしまいました。これって変？
