あの瞬間!俺たちは若かった!!

日々の出来事を綴っていきます

東北ライジングサンプロジェクト

(以下、WEBサイトよりコピー)
東北ライジンサンプロジェクトは、2011年3月11日に東北地方を中心に襲った大地震の被災地へ「釣り人」だから出来る事、「釣り人」にしか出来ない事、を考え、「釣り人」が「釣り」を通して募金活動を広めていきたい。その想いから一人のシーバスアングラーの提案で集まった多くのボランティアスタッフによって運営されています。
 
東北ライジンサンプロジェクトではステッカーやワッペンを制作しました。それらを多くの「釣り人」のタックルボックス・車・ライフジャケット・帽子などに貼って頂き各地でのフィッシング大会や清掃活動、フィッシングショー等のイベントで多くの「釣り人」の目に触れることにより募金活動を広めていければと想います。
 
被災地の復興には非常に長い年月が必要です。しかし地震から半年後、1年後のTVやマスコミから被災地の情報はほとんど流れなくなるでしょう。全国の釣り人も大いに釣りを楽しんでいることでしょう。
その時に自分の釣り道具に貼ったステッカー、ブログに写ったワッペンを見て思い出してください。今も懸命に復興しようと頑張る被災地の釣り仲間を、その家族がいることを・・・。

思い出したら街角の募金箱に募金をしてください。
「がんばろう TOHOKU」のメッセージを広めて頂きたい。この活動が一部の「釣り人」にとどまらず、(魚種の)垣根を越えて様々な「釣り人」想いとなり、少しでも被災地の復興への「力」となってもらえる事を願っています。

 
東北ライジンサンプロジェクト・・・湘南の久保田さんが中心になって活動しております。