私の手元に機関誌「学釣連」10号 11号がありましたのでアップします。
10号は昭和54年度末に発刊。巻頭のことばは当時の支部長、芝浦工大のS浦氏。
編集長は広島出身で現在は岡山在住のtoyoの巨漢H氏が務められました。
磯センターの委員長が、立教KUDOさん(S54年度)から神大T田さん(S55年度)に替わられた時代です。
11号は昭和58年度末に発刊。巻頭のことばは当時の支部長、不肖私imoが書いています。
編集長は駒沢のSAOTOME君がつとめてくれました。
翌S59年度は支部長がtoyo T井くん 副支部長がMちゃん 会計が姫路のYくん 磯委員長が神大I上から駒沢O石君となかなかのメンツがそろっていました。
表紙の写真を見ると、質実剛健の「石モノの時代」から軟弱路線と大先輩から揶揄された「上モノ」への時代の流れ、この後隆盛を極めるルアーと磯釣りの衰退といった歴史の中に居た若き自分が懐かしく思い出されます。 by imo